災害避難者の人権ネットワーク
【活動目的・内容】
2011年3月の東日本大震災・福島原発事故により関西に避難した人の交流会（震災避難者交流会・高槻，2011年11月）から始まり，2014年3月1日から団体としてたちあげました。まだ法人化はできていません。これまでに高槻市防災計画への意見提出，国連の「国内避難に関する指導原則」の外務省訳に関するパンフレットの発行，国際人権法の学習会（キャンパスプラザ京都）の開催，2021年4月から連続オンライン企画「被災者友の会・高槻」を運営し，のべ260名あまりが国内および海外からも参加しました。現在個人会員30名がメイリングリスト，ブログの運営，情報交換，企画運営に参加しています。約半数は高槻市内居住者です。「ホッとネットおおさか」（大阪府下避難者支援団体等連絡協議会）に参加しています。
| 代表者 | 寺本 和泉（てらもと いずみ） |
| 連絡先 | 〒569-1112 高槻市別所本町17-5-333 |
| 電話 | 072-682-7317 |
| ファクス | 072-682-7317 |
| ホームページ | http://starsdialog.blog.jp/ |
| 電子メール | tarojii70suzume@gmail.com |
| 活動分野 |
◎災害救援 〇保健・医療・福祉 〇社会教育 〇まちづくり 〇地域安全 〇人権平和 〇男女共同参画 |
| 会費 | |
| 会員 | 30名（内、市内の会員18名） |